統合失調症という病気があります。

昔は精神分裂病とかいわれたりしていました。

統合失調によくある症状として、幻聴・幻覚・幻感覚があります。

自分の中にいる誰かが話しかけてきたり、

いるはずのない人が目の前にいたり、

背中に粘っこいものがはりついていたり、

足元から虫がはいあがってきたり、

そういう異常な感覚にさらされるのです。

んでもってこういう統合失調症は、

脳内物質の分泌異常から発症するといわれいます。

すべての統合失調症がそうであるとは現在まだ言い切れていませんが、

たいていはドーパミン、セレトニン、ノルアドレナリン

分泌を適度にコントロールすることで快方に向かいます。

ドーパミンが大量に分泌される人は、一種の天才でもあります。

統合失調症を発症しているにもかかわらず、

数百件の電話番号をすべて暗記していたり、

過去何十年もの取引履歴を全部覚えていたり、

だいたい記憶と計算に関して超絶な才能を持つ人がおおいです。

前頭葉部分でドーパミンがでると、本当の天才になれますが、

その分泌が別のところで起こるとありえない幻覚・幻聴が現れます。

だから天才と狂気は紙一重、なのです。

で、これは蛇憑きの人にも似たような症状が現れます。

というか、たいていは蛇憑きと同時かやや遅れて統合失調を発症しているケースがほとんどです。

なので、蛇を取っても幻聴が消えない人も多々います。

薬物コントロールやカウンセリングによる暗示などで改善はしますけど、

完全に消し去るにはある程度、本人の努力も必要です。

頭が良すぎたために起こった悲劇とでもいえるでしょう。

ご愁傷様。

 

 

 

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