なにかにつけて「それは

あなたの先祖が武士で大勢殺した因縁が・・・」

とかいう人がいるようですが、(つ´∀`)つそれはまあおいといて

 

一族の男子だけが早死にしたり、

離婚を繰り返す、次々に精神をわずらう

といった現象が続発する場合は、先祖の因縁ということも考えないといけません。

ただ因縁といっても2通りあります。

  • 先祖が子孫に対して直接的になにかの干渉をしている
  • 先祖にうらみを持つものが子孫に対してさわりを起こしている

自分の子孫を恨むということは現実的にあまりないんで、

よくいわれるような「先祖供養をすれば収まる」ということは

チョッと外れているといわざるを得ません。

だいたい人の恨みなんて何百年も続くようなものでもありません。

平将門じゃあるまいし。。。

で、後者のほう。これが問題です。

たとえば、

曽祖父の時代に借金問題で自殺した人がたたってるとか、

腹違いのために冷遇されたのをうらんでいるとか、

まあだいたい明治あたりからのうらみつらみ

いまごろになって出てきてるケースが結構あります。

自分の家系以外のところでうらまれているので

いくら先祖供養してもどうにもなりません

原因となるものが誰なのかわかればなんとかしようもあるのですが、

誰が障りをおこしているのかわからない場合は

呪詛流しと呼ばれる方法を用いて

かかる因縁を流してしまう他ありません。

流し雛とかはこうした災厄を身代わりに受けて川に流してしまいましょう、

というもので呪詛流しも基本的には同じです。

が、うらんでいる当人がまだ存命の場合は、

呪詛流しでうまく流れないケースもあって、

そういう場合はいわゆる生霊・悪想念となって

まとわりつきます。これがまた結構やっかいです。

当人がわかっているなら、調伏という方法を使えるのですが、そうでない場合は・・・

 

ご愁傷様。

 

 

 

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