誰にでも守護霊はいる、という話がありますが、そんなことはありません。

最近は守護者(霊とは限りません)がいない人の方が多いです。

たいていの場合、本人が生まれたときにすでに亡くなっている祖父・祖母などが

成長を見守るためについてくれて守護者となってくれるのですが、

母親がお地蔵様(菩薩様)を守護者としてつけることもあります。

これはごく稀ですが、母親の愛情が守護者となってその子につくものです。

あ、あとよく誤解される方がいらっしゃいますが、

守護霊がついてるから霊障に遭わない、というのは間違いです。

守護者様は本人の成長を見守りながら、病気や怪我にあわないよう、

あるいは人生の選択を間違えないよう、さりげなく誘導してくれる存在です。

守護者様が霊と戦ってくれて守ってもらえるというのは単なる幻想です。

もっとも、生前に強い霊能力があった方が守護者となっているなら話は別ですが。

しかし、インチキレイノー者(自称)にかかると、

「あなたには守護霊がついていないから、私がつけてあげよう

「地獄にいる方を引き上げて守護霊にする

「守護霊をつければ霊障に遭わなくて済む

などといって高額な料金を請求することがあります。

ぶっちゃけ、そんなことできるわけねーです。

守護者になれる資質も限られているうえに、地獄にいるやつを引き上げて守護霊にする?

そんな馬鹿な、とりつかれちゃいまっせ?

だいたい赤の他人が勝手に守護霊なんかつけられませんて。

そもそも守護者様自身の意思でついてもらうものですから、

誰かが強制的にどうこうできるもんじゃないんですよ。

 

ご愁傷様。

 

 

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