よく「人気のない寂しいところ」という表現がありますが、

(人気はニンキじゃなくてヒトケです)

人気がなくて寂しいところが怖いのは、そこに霊がいるとかじゃなくて

よこしまな考えを持った生身の人間がいる可能性があるからなわけです。

山道なら追いはぎとか山賊とか、まあいまどきいるわけもないですが、

いまでいう強盗とか痴漢とかが出没しやすいから怖いのです。

藤原はいわゆる繁華街が非常に苦手です。

東京なんか繁華街だらけなわけですが、

渋谷新宿六本木池袋上野と、だいたい大きなところはあまり行きたくありません。

だいたい、人に害をなすような霊の類は自力で遠くまで移動することができません。

そこで、人やものについて移動するわけです。

とすると、霊的に危ないのは人気の多い場所ということになります。

インフルエンザが流行っているときに、繁華街にいけばうつされるのも道理ですが、

あまりに人気の多い場所では、他人から悪霊をつけられる

(というか乗り移られる)可能性も高くなります。

見えるモードの自分がそんな繁華街行ったら、そこかしこ中が霊だらけです。

気が狂いそうになります。

頼むから近寄るな、とずっと九字を切り続けたり、

ぶつぶつ般若心経となえたりと、はたからみるとかなり危ない人です。

でも怖いんですよ、人気のある場所が。

逆に人気のない場所では悪意のある人間が怖いですけど。

毎日のように繁華街にいく方は、いくら祓ってもキリがないくらい

くっつけてきていると思います。

まあ、ずっとついたままではないでしょうけど、

離れたとおもったらまたすぐにくっつきますから、

いつもどこか調子悪いといっている人が多いでしょう。

 

ご愁傷様。

 

 

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